現在パソコン上の音楽再生用のDAコンバータはCDプレーヤーに内蔵されてるものを使ってますが、
常々感じてたことが・・・
それは同じ楽曲でCD再生時の音とPC上のDVD音源の音を聴き比べると、なぜかCDの方が音がいいということ。
普通に考えて16bit 44.1KHzのCDの音が24bit 48KHzのDVDの音よりいいはずはないのに。
んが原因はこいつに有ったことが判明。
これはパソコンとDACをつないでた光ケーブル。
プラスティック製のものを使ってたんですが、どうやら音に素材の付帯音が混じって音が悪化してたようで、中古で購入した純石英製のものに変更したら激変しました。
んで最新のものはより良くなるのでは・・・と思い純石英製の最新のケーブル買ってみました。
・・・ま、価格に見合う変化はなかったですけどね。
しばらくつかってみたら変わるのかな?
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