今年は朝倉市市政20周年、共星の里も25周年を迎えます。
共星の里 黒川INN美術館では
この節目の年に新たなる可能性を求め、朝倉市のスローガンである『人、自然、歴史が織りなす水ひかる 朝倉』に着目し、
北部九州豪雨災害の復興の地から今回「水」をテーマ‐に置き、
日本を代表する写真家の船尾修(ふなおおさむ)氏をお迎えし、
『The Great Indus』―大河インダスを源流から河口まで―大河インダスをめぐる人間と自然の物語写真展を開催中です!
船尾修氏は写真の世界で最も権威ある賞を2023年度42回土門拳賞に受賞され、
また2024年には第13回梅棹忠夫・山と探検文学賞など数々の賞を受賞された
写真の世界では最も今、ホットなアーティストです。
黒川INN美術館25周年記念


今回の船尾修氏の写真展は全長約3180kmの世界を代表する大河・インダス川。
その流域に実に多様な民族や文化、歴史、自然景観を展開しながら今も昔も変わらず、滔々と流れています。
作家本人が30年以上に渡り「チベット、インド、パキスタン、アフガニスタンを貫く大河流域を歩く」。
チベット高原の西端からアラビア海に注ぐインダス川(全長3千キロ)の流れを縦軸に、周辺に暮らす民族や地域を横軸に大河を立体的に捉えたという。
今回の写真展ではあまり日本では知られていない地域で営まれる人々の暮らしとスケールの大きな自然。
大河インダスをめぐる人間と自然が織りなす物語を是非ご観覧ください。
皆様のお越しをお待ちしてます。
共星の里 黒川INN美術館では
この節目の年に新たなる可能性を求め、朝倉市のスローガンである『人、自然、歴史が織りなす水ひかる 朝倉』に着目し、
北部九州豪雨災害の復興の地から今回「水」をテーマ‐に置き、
日本を代表する写真家の船尾修(ふなおおさむ)氏をお迎えし、
『The Great Indus』―大河インダスを源流から河口まで―大河インダスをめぐる人間と自然の物語写真展を開催中です!
船尾修氏は写真の世界で最も権威ある賞を2023年度42回土門拳賞に受賞され、
また2024年には第13回梅棹忠夫・山と探検文学賞など数々の賞を受賞された
写真の世界では最も今、ホットなアーティストです。
黒川INN美術館25周年記念


今回の船尾修氏の写真展は全長約3180kmの世界を代表する大河・インダス川。
その流域に実に多様な民族や文化、歴史、自然景観を展開しながら今も昔も変わらず、滔々と流れています。
作家本人が30年以上に渡り「チベット、インド、パキスタン、アフガニスタンを貫く大河流域を歩く」。
チベット高原の西端からアラビア海に注ぐインダス川(全長3千キロ)の流れを縦軸に、周辺に暮らす民族や地域を横軸に大河を立体的に捉えたという。
今回の写真展ではあまり日本では知られていない地域で営まれる人々の暮らしとスケールの大きな自然。
大河インダスをめぐる人間と自然が織りなす物語を是非ご観覧ください。
皆様のお越しをお待ちしてます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます