「俺を選ぶまで、離さない……」
面倒見の良い先輩とちょっと意地悪な同僚のふたりにたっぷり求められて……！？
社内コンペに向けて残業をする、同じ部署の大地と遥とアナタ。
遥が大地に恋愛の話を振ると、大地は好きな人がいると言う。
それを聞き落ち込むアナタに嫉妬した遥は、会社の倉庫で――。
シナリオ：七原みさ 制作：Vanilla recipe
バニラレシピさん、複数モノの新シリーズですね。
オフィスラブで上司なテトラくん、複数系でも一人の相手が湯町くんで彼にそこまで苦手意識もないし、
まぁ、聞けるでしょってことで手にした代物です。
同僚の彼と上司の彼に挟まれて、さぁどっちを選ぶ？的な展開なのはあらすじから分かってたし、
流されヒロインなのはもうしょうがないけど、ヒロイン、そのヨワヨワ抵抗（笑）はどうよｗ
なんてちょっとだけ思ったかな。
まぁ、そんなヒロインじゃないとね、３人でする話の流れにならないよねｗ
湯町君、普通の会話ではあんまり思わなかったけど、ラブシーンというかそういうシーンになると
ちょっと単調な感じの演技になっちゃうのが気になったかなぁ。息の吸うタイミングとか、
リップ音の種類とか、そこまでバリエーションがある訳じゃないみたいでずっと聞いてると
「いま、何してんだろ～」って思ったり。全然、変わり映えしない訳じゃないけど、
テトラくんが一枚上手な感じなもんで余計聞き比べてしまう（爆）
キャラ的には、遥の方がイニチアチブ取ってる感じあったから、余計、気になったのかもｗ
そんな湯町君演じる遥に迫られて色々やられてる時にテトラくん演じる大地が入ってきて～という
展開だったんだけど、自身の欲望を徐々にあらわにしていくテトラくんの細かい演技がやっぱ好き。
派手な感情表現してるわけじゃないのに、気持ちが動いていく感じが聞いてて読み取れるというか
（深読みできるというか）
こう言っては何だけど、パターン化したありふれた展開とセリフの応酬で、ともすれば
最後まで厳しいなって思う時もあるんだけど、ギブアップにはならなかったので、
やっぱ、凄いなぁ～って思った次第。
王道とワンパって似てるようで違うんですよねぇ。
うまく言えないけどそんなことを思う一瞬がございました。
面倒見の良い先輩とちょっと意地悪な同僚のふたりにたっぷり求められて……！？
社内コンペに向けて残業をする、同じ部署の大地と遥とアナタ。
遥が大地に恋愛の話を振ると、大地は好きな人がいると言う。
それを聞き落ち込むアナタに嫉妬した遥は、会社の倉庫で――。
シナリオ：七原みさ 制作：Vanilla recipe
バニラレシピさん、複数モノの新シリーズですね。
オフィスラブで上司なテトラくん、複数系でも一人の相手が湯町くんで彼にそこまで苦手意識もないし、
まぁ、聞けるでしょってことで手にした代物です。
同僚の彼と上司の彼に挟まれて、さぁどっちを選ぶ？的な展開なのはあらすじから分かってたし、
流されヒロインなのはもうしょうがないけど、ヒロイン、そのヨワヨワ抵抗（笑）はどうよｗ
なんてちょっとだけ思ったかな。
まぁ、そんなヒロインじゃないとね、３人でする話の流れにならないよねｗ
湯町君、普通の会話ではあんまり思わなかったけど、ラブシーンというかそういうシーンになると
ちょっと単調な感じの演技になっちゃうのが気になったかなぁ。息の吸うタイミングとか、
リップ音の種類とか、そこまでバリエーションがある訳じゃないみたいでずっと聞いてると
「いま、何してんだろ～」って思ったり。全然、変わり映えしない訳じゃないけど、
テトラくんが一枚上手な感じなもんで余計聞き比べてしまう（爆）
キャラ的には、遥の方がイニチアチブ取ってる感じあったから、余計、気になったのかもｗ
そんな湯町君演じる遥に迫られて色々やられてる時にテトラくん演じる大地が入ってきて～という
展開だったんだけど、自身の欲望を徐々にあらわにしていくテトラくんの細かい演技がやっぱ好き。
派手な感情表現してるわけじゃないのに、気持ちが動いていく感じが聞いてて読み取れるというか
（深読みできるというか）
こう言っては何だけど、パターン化したありふれた展開とセリフの応酬で、ともすれば
最後まで厳しいなって思う時もあるんだけど、ギブアップにはならなかったので、
やっぱ、凄いなぁ～って思った次第。
王道とワンパって似てるようで違うんですよねぇ。
うまく言えないけどそんなことを思う一瞬がございました。