CAST:佐藤拓也 古川慎 他
【正反対のふたりの、優しい恋。】
「オレとふたりだけの秘密、持っちゃう?
あ、それってなんかエロくない? うん。エロくていいかも」
「誰かにバラしてみろ……消すぞ」
恵一のささやかな秘密を手に入れた悠叶。好奇心のままに、距離を近付ける。
教室の外での、恵一の顔。
お兄ちゃんなところ、面倒見の良いところ、いつでも正しくて、あったかいところ。
知れば知るほど、心は傾いて――
「本気にしてもらえるまで、何百回でも好きって言うつもり」
「――わかった。俺もちゃんと応える」
「待って! オレ、今フラれたら立ち直――っ! ?」
初めての、一途な恋の行方は――
公式サイトより
事前の情報、あんまり入れずにキャストの並びで聞いた作品。まぁ、この二人の組み合わせで、不安要素はそうないですけどね。
新レーベルのドラマCDだし、原作付きじゃないし、どれくらいの濃さ(主にエロ)の作品なんかもわかんないまま視聴。
結果、わりと丁寧に作られた感じだったな、と
ストーリーとか分かりやすくて、会話のテンポもいいし、私的には満足感結構ありです
普段の会話とか、まこにゃんもさとたくも相性良くて聞きよいし、モブキャストも普通にいるので、ドラマCDとしてちゃんとできてる感じ?(どこから目線なんだ、私はw)
まこにゃん演じる悠叶はちょっとチャラいとこもあるけど憎めないムードメーカーで、サトタク演じる恵一は真面目で堅物っぽいけど、面倒見がいいお兄ちゃんって感じ。
二人で交わす会話のテンポが凄く好きなテンポで聞いてて楽しい。
にしても、メインの二人しかキャストの名前がブックレットとかに出てないから、声聞いてびっくりしたよ!先生役で樽さんいるよ!普通に二人と絡んでるよ!
書いといて!彼の声が急に耳に入ってきて、一瞬、「えっ!?樽さん!?」ってなった。そしてブックレット、見直したし。
一応、先生にも名前があってモブキャラとしてはメインに近い扱いだけど、他に記載がないからモブ扱いでしかないというね。今後、先生バージョンの話で出る予定とか…
あったりするんだろうか…そうなったら、それはたぶん、喜んで聞くと思う(爆)
それはさておき、二人のいたすシーン。話の流れで1回で最後のトラックだったし、ストーリー的にわりと爽やか系の雰囲気だったから、
「これは、朝チュンもあるな~場合にっては…」って思ってたんだけど、そういうことなく普通にちゃんとしてます。おさわりでフィニッシュでもなく、最後まで。
なので私的にはありがたや~
の心持ち。
まこにゃんが迫るんだけど、オトコマエスイッチが入るんですわ。またの名をエロスイッチ?
でも人格変換が激しい訳じゃなく、素っぽいトコとやりたい気持ちとが入り混じってて、キャラにあってるんですわ。明らかに「雄」っぽくなって、目つきが変わる感じ。
だけど基本のキャラの芯は残ってるという絶妙さ。なんでこの感じ、出来ちゃうんだろ、この人は。
そんで、途中で「恵ちゃん」呼びから「恵」に変わるんだけど、これがまた・・・いいんです
基本は「恵ちゃん」なんですよ。でもことに至ってる時は不意に「恵」って呼ぶもんだから、聞いてる私までドキッとさせられるっていうね!
受け止めるサトタクも焦ったりびっくりしたりしながら、絆されてゆく感じがまたかわゆくて… そして、がっつりにゃんこ受けじゃないのが、私はうれしい
あぁ、同級生モノの醍醐味だね、これはw
アニメイト限定版のショートストーリーも、濃いめだけどコメディ色も強くて楽しく堪能できました
二人の会話が面白いってやっぱ大事ですね
Method.2と3の発売もすでに決まっててキャストも出てるんだけど、3で興津くんがいるのでたぶん、こっちは予約するつもり。さて、どんな感じなのかこれも気になるところですわ。
てことで、シリーズそれぞれの感想は
Method.3 (興津×田丸) ☆
【正反対のふたりの、優しい恋。】
「オレとふたりだけの秘密、持っちゃう?
あ、それってなんかエロくない? うん。エロくていいかも」
「誰かにバラしてみろ……消すぞ」
恵一のささやかな秘密を手に入れた悠叶。好奇心のままに、距離を近付ける。
教室の外での、恵一の顔。
お兄ちゃんなところ、面倒見の良いところ、いつでも正しくて、あったかいところ。
知れば知るほど、心は傾いて――
「本気にしてもらえるまで、何百回でも好きって言うつもり」
「――わかった。俺もちゃんと応える」
「待って! オレ、今フラれたら立ち直――っ! ?」
初めての、一途な恋の行方は――
公式サイトより
事前の情報、あんまり入れずにキャストの並びで聞いた作品。まぁ、この二人の組み合わせで、不安要素はそうないですけどね。
新レーベルのドラマCDだし、原作付きじゃないし、どれくらいの濃さ(主にエロ)の作品なんかもわかんないまま視聴。
結果、わりと丁寧に作られた感じだったな、と

ストーリーとか分かりやすくて、会話のテンポもいいし、私的には満足感結構ありです

普段の会話とか、まこにゃんもさとたくも相性良くて聞きよいし、モブキャストも普通にいるので、ドラマCDとしてちゃんとできてる感じ?(どこから目線なんだ、私はw)
まこにゃん演じる悠叶はちょっとチャラいとこもあるけど憎めないムードメーカーで、サトタク演じる恵一は真面目で堅物っぽいけど、面倒見がいいお兄ちゃんって感じ。
二人で交わす会話のテンポが凄く好きなテンポで聞いてて楽しい。
にしても、メインの二人しかキャストの名前がブックレットとかに出てないから、声聞いてびっくりしたよ!先生役で樽さんいるよ!普通に二人と絡んでるよ!
書いといて!彼の声が急に耳に入ってきて、一瞬、「えっ!?樽さん!?」ってなった。そしてブックレット、見直したし。
一応、先生にも名前があってモブキャラとしてはメインに近い扱いだけど、他に記載がないからモブ扱いでしかないというね。今後、先生バージョンの話で出る予定とか…
あったりするんだろうか…そうなったら、それはたぶん、喜んで聞くと思う(爆)
それはさておき、二人のいたすシーン。話の流れで1回で最後のトラックだったし、ストーリー的にわりと爽やか系の雰囲気だったから、
「これは、朝チュンもあるな~場合にっては…」って思ってたんだけど、そういうことなく普通にちゃんとしてます。おさわりでフィニッシュでもなく、最後まで。
なので私的にはありがたや~

まこにゃんが迫るんだけど、オトコマエスイッチが入るんですわ。またの名をエロスイッチ?

でも人格変換が激しい訳じゃなく、素っぽいトコとやりたい気持ちとが入り混じってて、キャラにあってるんですわ。明らかに「雄」っぽくなって、目つきが変わる感じ。
だけど基本のキャラの芯は残ってるという絶妙さ。なんでこの感じ、出来ちゃうんだろ、この人は。
そんで、途中で「恵ちゃん」呼びから「恵」に変わるんだけど、これがまた・・・いいんです

基本は「恵ちゃん」なんですよ。でもことに至ってる時は不意に「恵」って呼ぶもんだから、聞いてる私までドキッとさせられるっていうね!
受け止めるサトタクも焦ったりびっくりしたりしながら、絆されてゆく感じがまたかわゆくて… そして、がっつりにゃんこ受けじゃないのが、私はうれしい

あぁ、同級生モノの醍醐味だね、これはw
アニメイト限定版のショートストーリーも、濃いめだけどコメディ色も強くて楽しく堪能できました

二人の会話が面白いってやっぱ大事ですね
Method.2と3の発売もすでに決まっててキャストも出てるんだけど、3で興津くんがいるのでたぶん、こっちは予約するつもり。さて、どんな感じなのかこれも気になるところですわ。
てことで、シリーズそれぞれの感想は
Method.3 (興津×田丸) ☆